autumn 2001

balcony

yoseue

中央の鉢、白い花は、日日草。
赤い花は、cat tail.
右に見えるのは、紫色の小さな
花をつけた、ローズマリー。
匍匐タイプです。

parsely&cherrysage

イタリアンパセリは、前植えたのが
終わってしまったので。
これが1株あると、本と便利です。
チェリーセイジは、黄色い花らしく
めずらしくて買いました。
木質化するほど育ってくれるかな。

ゼラニューム

やっぱり白を選んでしまった。
昔母が育てていた時は
匂いが臭くて嫌いだったけど、
いざ自分が育てる時になったら
臭くないのが不思議。
母が育てていたのは真赤な花。
くさくっても強くて栽培が簡単、
と、言っていたのが思い出される。

pascal登場!

お気に入りのラグが、
天気がよくて外に干してあったので
自分もそこへ移動。。。。
バルコニーを広げて
テーブル&チェアー、パラソルも
必死に安いものを探してそろえました。

sunset&new balcony

9月の夕暮れ・・・・・。
昼間はまだまだ暑いけど
この時間から、ス〜ット涼しくなる。
寒いくらいの日もあるね。
このくらいの季節が
長く続いてほしいけど、
短いんですネェ。

 

2002 roses

glamis castle

白いカップ咲き。
難点はとげが鋭く
とっても多い。。。
見かけより小ぶりな花。
葉は蜂のお気に入り。

この花の名前は、
地名らしい。
何でも、エリザベス女王が
子供時代をすごし、
マーガレット皇女が
生まれた由緒ある場所。
graham thomas

大好きな花の1つ。
なのに、いまいち花つきが悪い。
完全に開ききる直前が
一番美しいと思う。

evlin

豪華という言葉がピッタリの
このバラの名前は香水にも。
何ともいえない色が
美しい。

 

ゴージャスな花に
お客様が・・・・・。
grasshopperが
匂いに誘われて・・・。

 

 

2年目を迎えたアーチ。

手前がピエール・ド・ロンサール
奥がアイスバーグ。

ピエール・ド・ロンサールの
淡いピンクが
気温とともに変化していく。
ツルバラ、アイスバーグ側

このバラはとげが少なく、
扱いやすいし、
成長も旺盛で
たくさん花をつけてくれました。

pierre de ronsard

フランスの詩人の名をとった
このバラは気品があります。
ほんの薄いピンク。
蕾はベージュ味我強い。

2年目で大輪を重たそうに
咲かせてくれました。
来年はもっと背丈も伸びて
ますます豪華になる事でしょう。